■ [ ・土地探し ] について
そうと決まれば、善は急げ。いざ契約!
というか明後日の朝には夫が旅立ってしまい、
2週間は帰ってこない!という超ギリギリセーフの状況だったので、
めちゃめちゃ大急ぎで契約の手続きを踏んだ。
分厚い書類はウワサどおりの代物で、目を通さなきゃいけない大事な部分は、
わざとか?と思うくらい目が痛くなる文字の大きさ。イジメか?と思うほどの量。
それでも、弱音を吐いている場合じゃないのだ。
この峠を越えなきゃ、この土地は手に入らないのですから。
仕事帰りに不動産屋に立ち寄り、といっても残念ながらOLじゃないので
6時に仕事が終わるわけがなく、夫と落ち合えたのはすでに夜の9時をまわっていた。
当然ながら閉店後の店内はシーンと静まり返って、商談ルームのみ明かりがついて いた。
「ヤミ取引みたいですね」
異様な雰囲気にビビリながらも、私たちの声だけが鳴り響く店内で、
深夜までかかってマジメな取引の契約が行われた。
ビバ、契約成立。
そして夫は旅立っていった。
というか明後日の朝には夫が旅立ってしまい、
2週間は帰ってこない!という超ギリギリセーフの状況だったので、
めちゃめちゃ大急ぎで契約の手続きを踏んだ。
分厚い書類はウワサどおりの代物で、目を通さなきゃいけない大事な部分は、
わざとか?と思うくらい目が痛くなる文字の大きさ。イジメか?と思うほどの量。
それでも、弱音を吐いている場合じゃないのだ。
この峠を越えなきゃ、この土地は手に入らないのですから。
仕事帰りに不動産屋に立ち寄り、といっても残念ながらOLじゃないので
6時に仕事が終わるわけがなく、夫と落ち合えたのはすでに夜の9時をまわっていた。
当然ながら閉店後の店内はシーンと静まり返って、商談ルームのみ明かりがついて いた。
「ヤミ取引みたいですね」
異様な雰囲気にビビリながらも、私たちの声だけが鳴り響く店内で、
深夜までかかってマジメな取引の契約が行われた。
ビバ、契約成立。
そして夫は旅立っていった。
「かなり前向きに検討したいのですが」
お父さんくらいの年齢の貫禄ある営業担当にキモチを伝えた。
まるで「結婚を前提にお付き合いを」とか
「娘さんを下さい」の勢いで。
お父さんは「では、ゆっくり考えてみてください」とだけ言って、それ以上ゴリ押 しせず、
その日は帰らされた。
それがかえって好印象。
焦らされるとなんか押し売りされた感覚に陥るし、
ココロの整理というものがある から即決なんてできないでしょ。
次の日の夜も気になって仕事帰りに見に行ったり、
その次の日も近所に住んでいる先輩に住みやすさを聞いてみたり、
その次の次の日も不動産業界の知り合いにプロとしての意見を聞いてみたり・・・ と、
もう頭の中はあの土地のことばかり。
まじで、無我夢中だ。
一方、心の底でシュルシュルしてる不安を払拭するために(?)
今まで紹介されてきた土地の資料も掘りおこして見比べてみる。
うーん、やっぱりココが断然いい。
これは、もう買いですな。
ミノさんに何と言われようが、ファイナルアンサーだった。
お父さんくらいの年齢の貫禄ある営業担当にキモチを伝えた。
まるで「結婚を前提にお付き合いを」とか
「娘さんを下さい」の勢いで。
お父さんは「では、ゆっくり考えてみてください」とだけ言って、それ以上ゴリ押 しせず、
その日は帰らされた。
それがかえって好印象。
焦らされるとなんか押し売りされた感覚に陥るし、
ココロの整理というものがある から即決なんてできないでしょ。
次の日の夜も気になって仕事帰りに見に行ったり、
その次の日も近所に住んでいる先輩に住みやすさを聞いてみたり、
その次の次の日も不動産業界の知り合いにプロとしての意見を聞いてみたり・・・ と、
もう頭の中はあの土地のことばかり。
まじで、無我夢中だ。
一方、心の底でシュルシュルしてる不安を払拭するために(?)
今まで紹介されてきた土地の資料も掘りおこして見比べてみる。
うーん、やっぱりココが断然いい。
これは、もう買いですな。
ミノさんに何と言われようが、ファイナルアンサーだった。
運命的な出会い、それは予期せぬものである。
関西に来て2回目の春。
夫は月末にフランス&オランダ出張をひかえ、私は取材と原稿の山に埋もれ、
「神様、休日を下さい」と祈りたくなるほどの日々を過ごしていた。
ようやく二人そろった貴重な日曜日の午後、運命の土地に出会ってしまった。
いつものような流れで、いつものようなテンションだったにもかかわらず、
その土地を見た時だけ、いつもと違う何か不思議なモノを感じて、
正直ちょっと動揺した。
「ここ、いいんじゃない?」ふたりの声がハモる。
なにしろ土地を含めた全体の雰囲気がとてもよい。ムードがある。
ここまでいろんな土地を見てまわると、もはや理屈じゃない、
五感で納得できるかどうかだ。
何度も車で案内された希望の住宅街エリアだったので、学区や環境などは◎。
50坪以上あるので、車2台、庭も確保できるサイズ。隣家との間隔もゆったりしていて
全体的に窮屈じゃないし、日当たりも風通しもいい。
いいよね。やっぱりいいよね。ひとつひとつ冷静に確認していく。
そして、残された課題は、いつものように価格のこと。
確かに安くないのよね。でも、「いいな」って五感が納得してくれたのは
正直初めての経験。
土地を買った人は皆言うけど、そういう感覚を大事にしたほうがいいっ て。
そう思ったときが買い時だって。
私たちにも、とうとうその瞬間が訪れたんだ。
関西に来て2回目の春。
夫は月末にフランス&オランダ出張をひかえ、私は取材と原稿の山に埋もれ、
「神様、休日を下さい」と祈りたくなるほどの日々を過ごしていた。
ようやく二人そろった貴重な日曜日の午後、運命の土地に出会ってしまった。
いつものような流れで、いつものようなテンションだったにもかかわらず、
その土地を見た時だけ、いつもと違う何か不思議なモノを感じて、
正直ちょっと動揺した。
「ここ、いいんじゃない?」ふたりの声がハモる。
なにしろ土地を含めた全体の雰囲気がとてもよい。ムードがある。
ここまでいろんな土地を見てまわると、もはや理屈じゃない、
五感で納得できるかどうかだ。
何度も車で案内された希望の住宅街エリアだったので、学区や環境などは◎。
50坪以上あるので、車2台、庭も確保できるサイズ。隣家との間隔もゆったりしていて
全体的に窮屈じゃないし、日当たりも風通しもいい。
いいよね。やっぱりいいよね。ひとつひとつ冷静に確認していく。
そして、残された課題は、いつものように価格のこと。
確かに安くないのよね。でも、「いいな」って五感が納得してくれたのは
正直初めての経験。
土地を買った人は皆言うけど、そういう感覚を大事にしたほうがいいっ て。
そう思ったときが買い時だって。
私たちにも、とうとうその瞬間が訪れたんだ。
土地の値引き交渉にも、それなりにマナーがあるらしい。
営業担当が言うには「これなら買ってもいいという金額を正直に提示することをオ ススメします。」
下手に駆け引きしてもダメなものはダメっちゅうことです。
むしろ、「この金額なら本気で買うからマジメに検討してください」と、
誠意を見せたほうが効き目があるケースが多いらしい。
そもそも、1000万近い予算オーバーのお値段。
清水の舞台から勢いよく飛び降りたとしても、表示価格マイナス500万円!がギリギリ決断できるラインです。
「これが正直ベースです!」と、交渉金額を書いた意思表明書のようなカミキレを 恐る恐る提出した。
まあ、無理だろうなあと思いつつ、ドキドキしながら翌日の回答を待ったのだが、
答えは予想通り。
めちゃくちゃ頑張って値引きしても200万円が限界ですよ、とのこと。
その差、300万。
ちょっとした車が買えちゃうね。
ちょっとした家具が買えちゃうね。
世界一周行けちゃうね。
高級時計が買えちゃうね。
家族会議の結論は「ご縁がなかったということで」・・・。
というわけで、何だか妙にほっとして胸をなでおろす私たち。
あわや購入か!?というところまで進んだのは初。結局買わずに終わったにもかか わらず、なんだか大人の階段をひとつのぼった気分でした。
ちなみに、後日談。半年後、気になって例の現場を見に行くと、懸念していた駐車 場は分譲マンション建設中となっていたのだった(苦笑)
営業担当が言うには「これなら買ってもいいという金額を正直に提示することをオ ススメします。」
下手に駆け引きしてもダメなものはダメっちゅうことです。
むしろ、「この金額なら本気で買うからマジメに検討してください」と、
誠意を見せたほうが効き目があるケースが多いらしい。
そもそも、1000万近い予算オーバーのお値段。
清水の舞台から勢いよく飛び降りたとしても、表示価格マイナス500万円!がギリギリ決断できるラインです。
「これが正直ベースです!」と、交渉金額を書いた意思表明書のようなカミキレを 恐る恐る提出した。
まあ、無理だろうなあと思いつつ、ドキドキしながら翌日の回答を待ったのだが、
答えは予想通り。
めちゃくちゃ頑張って値引きしても200万円が限界ですよ、とのこと。
その差、300万。
ちょっとした車が買えちゃうね。
ちょっとした家具が買えちゃうね。
世界一周行けちゃうね。
高級時計が買えちゃうね。
家族会議の結論は「ご縁がなかったということで」・・・。
というわけで、何だか妙にほっとして胸をなでおろす私たち。
あわや購入か!?というところまで進んだのは初。結局買わずに終わったにもかか わらず、なんだか大人の階段をひとつのぼった気分でした。
ちなみに、後日談。半年後、気になって例の現場を見に行くと、懸念していた駐車 場は分譲マンション建設中となっていたのだった(苦笑)
土地を買って家を建てるというのは、
一生に一度あるかないかの高級ショッピング。
でも、数千万円単位のモノを検討し続けていると、 しだいに金銭感覚が麻痺してく るというウワサは本当かもしれない。
11月のある休日、「駅の近くでオススメの土地が出ましたよ!ご予算よりは若干高い ですが・・・」という魅惑の電話がかかってきた。
しかも、その「若干高い」というのがクセモノで、
当然ながら10万や20万の話じゃあない。
予算よりも約1000万ほど高いですよ、という意味だった。
それが土地探しの常識なのか?
いや、常識 かどうかは知らないけど現実なのは事実・・・。
でも、話を聞くと、確かに駅から15分以内、住宅街で静か、
40坪弱の整形地で扱いやすい、学区はまあまあとなんだか魅力的。
実際見に行くと、値段以外にどうしても気になるのは
土地の目の前に大きい駐車場 があること、
隣に低層マンションが建っていて人の出入りが激しいのが予想されることくらいで、
まあ、100点満点じゃあないけれど、妥協するならこのラインか?という代物だった。
気になるところを指摘すると
「マンションがあるということはニーズがあるということ。 将来的に転売しやすいです」
「この駐車場は、しばらくこのままだと思いますよ」
と不安をかき消す言葉をかけられた。
ってことは、残すところ最大の敵は値段よ、値段!
でも、相場もわかってきて、金銭感覚がちょっとずつおかしくなってる私たちは
「手を打つ時が来ましたかねぇ」と前向きなノリで交渉してみることに。
それにしたって、バリやタイの土産屋で数百円の交渉をしたことはあるが、
100万円レベルの値下げ交渉をするなんて初めての経験。
まさかバリと同じテンションで「トモダチプライス!!」なんて言ってマケてもら えるはずはない・・・。
どうしたらいいの?頭の中は疑問符ばかり。
一生に一度あるかないかの高級ショッピング。
でも、数千万円単位のモノを検討し続けていると、 しだいに金銭感覚が麻痺してく るというウワサは本当かもしれない。
11月のある休日、「駅の近くでオススメの土地が出ましたよ!ご予算よりは若干高い ですが・・・」という魅惑の電話がかかってきた。
しかも、その「若干高い」というのがクセモノで、
当然ながら10万や20万の話じゃあない。
予算よりも約1000万ほど高いですよ、という意味だった。
それが土地探しの常識なのか?
いや、常識 かどうかは知らないけど現実なのは事実・・・。
でも、話を聞くと、確かに駅から15分以内、住宅街で静か、
40坪弱の整形地で扱いやすい、学区はまあまあとなんだか魅力的。
実際見に行くと、値段以外にどうしても気になるのは
土地の目の前に大きい駐車場 があること、
隣に低層マンションが建っていて人の出入りが激しいのが予想されることくらいで、
まあ、100点満点じゃあないけれど、妥協するならこのラインか?という代物だった。
気になるところを指摘すると
「マンションがあるということはニーズがあるということ。 将来的に転売しやすいです」
「この駐車場は、しばらくこのままだと思いますよ」
と不安をかき消す言葉をかけられた。
ってことは、残すところ最大の敵は値段よ、値段!
でも、相場もわかってきて、金銭感覚がちょっとずつおかしくなってる私たちは
「手を打つ時が来ましたかねぇ」と前向きなノリで交渉してみることに。
それにしたって、バリやタイの土産屋で数百円の交渉をしたことはあるが、
100万円レベルの値下げ交渉をするなんて初めての経験。
まさかバリと同じテンションで「トモダチプライス!!」なんて言ってマケてもら えるはずはない・・・。
どうしたらいいの?頭の中は疑問符ばかり。
土地探しを始めて半年が過ぎようとした夏の終わり。
「中古物件ならいいのがあるんですけどね」と営業担当から提案されるようになっ た。方向性を変えてみませんか?というわけだ。
私たちも夏バテのせいか、夏枯れのせいか、
ちょっと土地に対する執着心が薄れてきた頃で・・・。
もう希望の更地なんて見つからないんじゃないかなぁって、二人ともあきらめモード。
営業担当が言うには、「若いご夫婦が転勤になって、まだ築7年ですが売りに出されるんですよ」とやたら爽やかに勧めてくる。
まあ、試しに見てみるか?
それはイタリア人のデザイナーが設計した家で、私たちの好みじゃないけれども、
なんともキュートな外観。
まだ住んでいるため中には入れなかったが、事務所に戻って図面を見ると、
30坪弱と小ぶりながらコンパクトにまとまっていて住みやすそうな家だった。
「リフォームしたらけっこういいかもね」と私たちが言ったか言わないか・・・そ のとき!
「すみません!たった今、他のお客さんと契約決まりました」と違う営業担当から 連絡が入る。
担当営業担当もビックリ。これって芝居なの?それとも現実なの?
予想以上の激戦ぶりに唖然・・・。
これを機に、中古購入×リフォームの道も選択肢に入れられたのでした。
「中古物件ならいいのがあるんですけどね」と営業担当から提案されるようになっ た。方向性を変えてみませんか?というわけだ。
私たちも夏バテのせいか、夏枯れのせいか、
ちょっと土地に対する執着心が薄れてきた頃で・・・。
もう希望の更地なんて見つからないんじゃないかなぁって、二人ともあきらめモード。
営業担当が言うには、「若いご夫婦が転勤になって、まだ築7年ですが売りに出されるんですよ」とやたら爽やかに勧めてくる。
まあ、試しに見てみるか?
それはイタリア人のデザイナーが設計した家で、私たちの好みじゃないけれども、
なんともキュートな外観。
まだ住んでいるため中には入れなかったが、事務所に戻って図面を見ると、
30坪弱と小ぶりながらコンパクトにまとまっていて住みやすそうな家だった。
「リフォームしたらけっこういいかもね」と私たちが言ったか言わないか・・・そ のとき!
「すみません!たった今、他のお客さんと契約決まりました」と違う営業担当から 連絡が入る。
担当営業担当もビックリ。これって芝居なの?それとも現実なの?
予想以上の激戦ぶりに唖然・・・。
これを機に、中古購入×リフォームの道も選択肢に入れられたのでした。
土地を探すうえで、大事なこと。
それは、その土地で自分たちがどんな暮らしをしたいのか
具体的なイメージを持っていなければいけないということ。
そこがグラグラ揺れていると、何を基準に土地の良し悪しを判断したらいいかワケが分からなくなって混乱状態に陥ってしまう。
結局、いい土地、悪い土地の判断は自分たちにしか決められないのだから、
最低でも「どんな暮らしがしたい?永住なの?転売するの?子育ては?」など
イメージと成約条件は家族ですり合わせておかなきゃダメだ。
いや、ホントにダメなの。
というわけで、理想の住まい像を共有するため、
とりあえず試しに『住みここち心理テストhttp://www.sumicoco.jp/』ってのをやってみた。
これは、あらゆる質問項目から暮らしの価値観を分析してくれるテスト。
どうやら、私は『柴犬タイプ』とのこと。
・・・家族関係を大切にする日本人の暮らし観の平均像。
治安がよく、安心して子育てできる環境で子供をのびのび育てたい。
家族のきずなを保ったうえで、近隣との交流も大切にするバランスタイプだって。
やっぱりね。極めてフツーの日本人ですから、私。
当たるか外れるかはおいといて、
理想の住まい像の考えるうえで参考になったのでオススメです。
それは、その土地で自分たちがどんな暮らしをしたいのか
具体的なイメージを持っていなければいけないということ。
そこがグラグラ揺れていると、何を基準に土地の良し悪しを判断したらいいかワケが分からなくなって混乱状態に陥ってしまう。
結局、いい土地、悪い土地の判断は自分たちにしか決められないのだから、
最低でも「どんな暮らしがしたい?永住なの?転売するの?子育ては?」など
イメージと成約条件は家族ですり合わせておかなきゃダメだ。
いや、ホントにダメなの。
というわけで、理想の住まい像を共有するため、
とりあえず試しに『住みここち心理テストhttp://www.sumicoco.jp/』ってのをやってみた。
これは、あらゆる質問項目から暮らしの価値観を分析してくれるテスト。
どうやら、私は『柴犬タイプ』とのこと。
・・・家族関係を大切にする日本人の暮らし観の平均像。
治安がよく、安心して子育てできる環境で子供をのびのび育てたい。
家族のきずなを保ったうえで、近隣との交流も大切にするバランスタイプだって。
やっぱりね。極めてフツーの日本人ですから、私。
当たるか外れるかはおいといて、
理想の住まい像の考えるうえで参考になったのでオススメです。
チラシやタウンズを見ていても、
世の中建築条件付の土地ばかりでうんざり~。
条件ナシの更地よ、どこへ消えた?
でも、建築に指定された会社までよ~く目を凝らして確認してみると・・・
たまに自分たち好みの家を建ててくれる
工務店やハウスメーカーだったりするケースがある。
これって、建築条件付土地の盲点ともいうのかしら。
逆に言えば、お気に入りの建築会社に「分譲地扱ってない?」と
聞いてみるのもひとつの手なのだ。
読者インタビューをしていても、そういうルートで土地探しに
成功している人はけっこういるんですよね。
そんなわけで、私たちも家づくりの依頼先を探し始めた。
『兵庫で家を建てる』や『月刊ハウジング』をはじめ、
その他建築雑誌など多数目を通して、
工務店やハウスメーカー、建築家などの目星をつけていく。
その中でピックアップしたA社に聞いてみると、
なんと私たちが希望しているエリアに8区画くらい
宅地を分譲しているとのこと!
テイストも統一されるだろうし、条件付だけあって
土地値は相場より数百万安く設定されている。
これはお買い得か!?
がしかし、すでに7区画が売約済で残り1区画しかないと。
うーん、シビアだ。
残り物に福はある?と前向きに見ても
残念ながら希望に合わなかったので断念。
とはいえ、建築条件付とは言え好条件であれば
競争率も激しいということを再認識・・・。
判明。みんなが土地に飢えている。
世の中建築条件付の土地ばかりでうんざり~。
条件ナシの更地よ、どこへ消えた?
でも、建築に指定された会社までよ~く目を凝らして確認してみると・・・
たまに自分たち好みの家を建ててくれる
工務店やハウスメーカーだったりするケースがある。
これって、建築条件付土地の盲点ともいうのかしら。
逆に言えば、お気に入りの建築会社に「分譲地扱ってない?」と
聞いてみるのもひとつの手なのだ。
読者インタビューをしていても、そういうルートで土地探しに
成功している人はけっこういるんですよね。
そんなわけで、私たちも家づくりの依頼先を探し始めた。
『兵庫で家を建てる』や『月刊ハウジング』をはじめ、
その他建築雑誌など多数目を通して、
工務店やハウスメーカー、建築家などの目星をつけていく。
その中でピックアップしたA社に聞いてみると、
なんと私たちが希望しているエリアに8区画くらい
宅地を分譲しているとのこと!
テイストも統一されるだろうし、条件付だけあって
土地値は相場より数百万安く設定されている。
これはお買い得か!?
がしかし、すでに7区画が売約済で残り1区画しかないと。
うーん、シビアだ。
残り物に福はある?と前向きに見ても
残念ながら希望に合わなかったので断念。
とはいえ、建築条件付とは言え好条件であれば
競争率も激しいということを再認識・・・。
判明。みんなが土地に飢えている。
営業担当に連れられて土地をめぐる、めぐる、めぐる日々。
そこで、あることに気づく。んんん?
みんな似たような順で案内してくれている気がするんですけど・・・。
まずは、手が届かない価格だけど条件をクリアした土地。
続いて、めっちゃ安いけど崖とか狭小変形とかワケありの土地。
最後に、条件を平均点でクリアしたまあまあな土地。
どうやら、一番最後に一番オススメの土地を見せるというのが
業界の定番ルートらしいですね。
そして最後の土地を見たあと「今日見た土地、それぞれどうでした?」
と感想を聞かれるのですが残念ながらそのとき、
私の意識はすでに別の世界へ行っている。
なぜって、阪神間の山手はくねくねした細い道が多いので
大抵最後には車酔いして、いったいどこが良かったのか
判断不能なグロッキー状態に陥っているから・・・。
それに、追い討ちをかけて、私には土地勘がない。
連れて行かれる先々「ここはどこ?」な状況。
その都度マップで確認し、そのエリアの特徴を教えてもらい、
へぇ~へぇ~って学ぶ。
これじゃぁ、まるで地理の勉強をしにきた小学生だ。
あ~、土地探しにも酔ってきた。
そこで、あることに気づく。んんん?
みんな似たような順で案内してくれている気がするんですけど・・・。
まずは、手が届かない価格だけど条件をクリアした土地。
続いて、めっちゃ安いけど崖とか狭小変形とかワケありの土地。
最後に、条件を平均点でクリアしたまあまあな土地。
どうやら、一番最後に一番オススメの土地を見せるというのが
業界の定番ルートらしいですね。
そして最後の土地を見たあと「今日見た土地、それぞれどうでした?」
と感想を聞かれるのですが残念ながらそのとき、
私の意識はすでに別の世界へ行っている。
なぜって、阪神間の山手はくねくねした細い道が多いので
大抵最後には車酔いして、いったいどこが良かったのか
判断不能なグロッキー状態に陥っているから・・・。
それに、追い討ちをかけて、私には土地勘がない。
連れて行かれる先々「ここはどこ?」な状況。
その都度マップで確認し、そのエリアの特徴を教えてもらい、
へぇ~へぇ~って学ぶ。
これじゃぁ、まるで地理の勉強をしにきた小学生だ。
あ~、土地探しにも酔ってきた。
不動産屋に行くと、必ず聞かれるのが希望の土地の条件と優先順位。
駅近で利便性重視か?
それとも子供の学区重視?
もしくは土地の広さ重視?
予算の限度は?
いろんな条件があるが、全部に◎をつけた日には、担当営業担当に呆れられてしまうのだ・・・
それでも私たちは、シロート丸出しの条件を正々堂々と言いのけた。
「やっぱり最低100坪は欲しい」
「駅近10分以内じゃないと無理」
「せっかく海も山も近いんだからロケーションも大事」
・・・って、お前らアホか!?といわんばかりの現実離れの条件を男らしく羅列。
曇り顔の営業担当に
「ところで土地と建物あわせたご予算は?」と聞かれると
ふたりで顔を見合わせて
「まあ、これくらいはいけるんちゃう?」と楽観的なアンサー。
実は、正直まだよくわかりません状態なんだけど。
そのたびに、営業担当から「まずは優先順位をつけましょうね」って、
ゆる~く叱られるのであった。
そんなこと言われたって、一生に一度買うかどうかの土地だもん。
希望の条件は、すべて重視じゃ~~とココロの中で叫ぶ。
たしかに、すべての条件をクリアした土地なんてナイし、
あったとしても目が飛び出るほどゼロが多い額だったりするので、
さすがの私たちも徐々に学習していくのだが・・・。
出直します、ハイ。
それとも子供の学区重視?
もしくは土地の広さ重視?
予算の限度は?
いろんな条件があるが、全部に◎をつけた日には、担当営業担当に呆れられてしまうのだ・・・
それでも私たちは、シロート丸出しの条件を正々堂々と言いのけた。
「やっぱり最低100坪は欲しい」
「駅近10分以内じゃないと無理」
「せっかく海も山も近いんだからロケーションも大事」
・・・って、お前らアホか!?といわんばかりの現実離れの条件を男らしく羅列。
曇り顔の営業担当に
「ところで土地と建物あわせたご予算は?」と聞かれると
ふたりで顔を見合わせて
「まあ、これくらいはいけるんちゃう?」と楽観的なアンサー。
実は、正直まだよくわかりません状態なんだけど。
そのたびに、営業担当から「まずは優先順位をつけましょうね」って、
ゆる~く叱られるのであった。
そんなこと言われたって、一生に一度買うかどうかの土地だもん。
希望の条件は、すべて重視じゃ~~とココロの中で叫ぶ。
たしかに、すべての条件をクリアした土地なんてナイし、
あったとしても目が飛び出るほどゼロが多い額だったりするので、
さすがの私たちも徐々に学習していくのだが・・・。
出直します、ハイ。
ヒマさえあれば土地を探す、という日々が始まった。
でも、その肝心の「ヒマ」がそもそも少ない私たち。
となれば、とにかく効率よく探さないと一生見つからない~ということで、
まずは関西の土地事情や相場を把握するために、お互い、 不動産屋に勤める知り合いにコンタクトをとってみた・・・・がしかし、相当凹ま されるはめに。
つまり、こういうことなんですって。
そもそも、私たちが探している阪神間は超人気エリアで、彼らも更地が出たら飛び つくよ、と。
で、基本は建売住宅として分譲するケースが多いって。
日本の地価は二極化しているが、このエリアは当然ながら上昇傾向。
特に利便性が良い駅近は、ほぼ出ないに等しいが、仮に出でてきても狭小で建築条 件付がほとんどだ、と。
なるほど、予想以上にハードルが高いという現実を目の当たりにして
テンションはダダ下がりですよ。
それでも、土地がなけりゃ家づくりは始まらない!
でも、その肝心の「ヒマ」がそもそも少ない私たち。
となれば、とにかく効率よく探さないと一生見つからない~ということで、
まずは関西の土地事情や相場を把握するために、お互い、 不動産屋に勤める知り合いにコンタクトをとってみた・・・・がしかし、相当凹ま されるはめに。
つまり、こういうことなんですって。
そもそも、私たちが探している阪神間は超人気エリアで、彼らも更地が出たら飛び つくよ、と。
で、基本は建売住宅として分譲するケースが多いって。
日本の地価は二極化しているが、このエリアは当然ながら上昇傾向。
特に利便性が良い駅近は、ほぼ出ないに等しいが、仮に出でてきても狭小で建築条 件付がほとんどだ、と。
なるほど、予想以上にハードルが高いという現実を目の当たりにして
テンションはダダ下がりですよ。
それでも、土地がなけりゃ家づくりは始まらない!
1.いわゆる大手不動産と地元密着の老舗不動産の両タイプに声をかけておく。
2.チラシに出る前のホットなヤミ情報をFAXなどで随時流しておいてもらう。
3.住宅情報やタウンズやチラシも見ながら、土地の動きや相場をチェックする。
4.気になる土地は必ず目で見て土地選びに慣れる。
などなどなど
合言葉。土地探しは根気よく
2.チラシに出る前のホットなヤミ情報をFAXなどで随時流しておいてもらう。
3.住宅情報やタウンズやチラシも見ながら、土地の動きや相場をチェックする。
4.気になる土地は必ず目で見て土地選びに慣れる。
などなどなど
合言葉。土地探しは根気よく
