■ [ 2006年08月 ] の記事一覧
そうと決まれば、善は急げ。いざ契約!
というか明後日の朝には夫が旅立ってしまい、
2週間は帰ってこない!という超ギリギリセーフの状況だったので、
めちゃめちゃ大急ぎで契約の手続きを踏んだ。
分厚い書類はウワサどおりの代物で、目を通さなきゃいけない大事な部分は、
わざとか?と思うくらい目が痛くなる文字の大きさ。イジメか?と思うほどの量。
それでも、弱音を吐いている場合じゃないのだ。
この峠を越えなきゃ、この土地は手に入らないのですから。
仕事帰りに不動産屋に立ち寄り、といっても残念ながらOLじゃないので
6時に仕事が終わるわけがなく、夫と落ち合えたのはすでに夜の9時をまわっていた。
当然ながら閉店後の店内はシーンと静まり返って、商談ルームのみ明かりがついて いた。
「ヤミ取引みたいですね」
異様な雰囲気にビビリながらも、私たちの声だけが鳴り響く店内で、
深夜までかかってマジメな取引の契約が行われた。
ビバ、契約成立。
そして夫は旅立っていった。
というか明後日の朝には夫が旅立ってしまい、
2週間は帰ってこない!という超ギリギリセーフの状況だったので、
めちゃめちゃ大急ぎで契約の手続きを踏んだ。
分厚い書類はウワサどおりの代物で、目を通さなきゃいけない大事な部分は、
わざとか?と思うくらい目が痛くなる文字の大きさ。イジメか?と思うほどの量。
それでも、弱音を吐いている場合じゃないのだ。
この峠を越えなきゃ、この土地は手に入らないのですから。
仕事帰りに不動産屋に立ち寄り、といっても残念ながらOLじゃないので
6時に仕事が終わるわけがなく、夫と落ち合えたのはすでに夜の9時をまわっていた。
当然ながら閉店後の店内はシーンと静まり返って、商談ルームのみ明かりがついて いた。
「ヤミ取引みたいですね」
異様な雰囲気にビビリながらも、私たちの声だけが鳴り響く店内で、
深夜までかかってマジメな取引の契約が行われた。
ビバ、契約成立。
そして夫は旅立っていった。
「かなり前向きに検討したいのですが」
お父さんくらいの年齢の貫禄ある営業担当にキモチを伝えた。
まるで「結婚を前提にお付き合いを」とか
「娘さんを下さい」の勢いで。
お父さんは「では、ゆっくり考えてみてください」とだけ言って、それ以上ゴリ押 しせず、
その日は帰らされた。
それがかえって好印象。
焦らされるとなんか押し売りされた感覚に陥るし、
ココロの整理というものがある から即決なんてできないでしょ。
次の日の夜も気になって仕事帰りに見に行ったり、
その次の日も近所に住んでいる先輩に住みやすさを聞いてみたり、
その次の次の日も不動産業界の知り合いにプロとしての意見を聞いてみたり・・・ と、
もう頭の中はあの土地のことばかり。
まじで、無我夢中だ。
一方、心の底でシュルシュルしてる不安を払拭するために(?)
今まで紹介されてきた土地の資料も掘りおこして見比べてみる。
うーん、やっぱりココが断然いい。
これは、もう買いですな。
ミノさんに何と言われようが、ファイナルアンサーだった。
お父さんくらいの年齢の貫禄ある営業担当にキモチを伝えた。
まるで「結婚を前提にお付き合いを」とか
「娘さんを下さい」の勢いで。
お父さんは「では、ゆっくり考えてみてください」とだけ言って、それ以上ゴリ押 しせず、
その日は帰らされた。
それがかえって好印象。
焦らされるとなんか押し売りされた感覚に陥るし、
ココロの整理というものがある から即決なんてできないでしょ。
次の日の夜も気になって仕事帰りに見に行ったり、
その次の日も近所に住んでいる先輩に住みやすさを聞いてみたり、
その次の次の日も不動産業界の知り合いにプロとしての意見を聞いてみたり・・・ と、
もう頭の中はあの土地のことばかり。
まじで、無我夢中だ。
一方、心の底でシュルシュルしてる不安を払拭するために(?)
今まで紹介されてきた土地の資料も掘りおこして見比べてみる。
うーん、やっぱりココが断然いい。
これは、もう買いですな。
ミノさんに何と言われようが、ファイナルアンサーだった。
運命的な出会い、それは予期せぬものである。
関西に来て2回目の春。
夫は月末にフランス&オランダ出張をひかえ、私は取材と原稿の山に埋もれ、
「神様、休日を下さい」と祈りたくなるほどの日々を過ごしていた。
ようやく二人そろった貴重な日曜日の午後、運命の土地に出会ってしまった。
いつものような流れで、いつものようなテンションだったにもかかわらず、
その土地を見た時だけ、いつもと違う何か不思議なモノを感じて、
正直ちょっと動揺した。
「ここ、いいんじゃない?」ふたりの声がハモる。
なにしろ土地を含めた全体の雰囲気がとてもよい。ムードがある。
ここまでいろんな土地を見てまわると、もはや理屈じゃない、
五感で納得できるかどうかだ。
何度も車で案内された希望の住宅街エリアだったので、学区や環境などは◎。
50坪以上あるので、車2台、庭も確保できるサイズ。隣家との間隔もゆったりしていて
全体的に窮屈じゃないし、日当たりも風通しもいい。
いいよね。やっぱりいいよね。ひとつひとつ冷静に確認していく。
そして、残された課題は、いつものように価格のこと。
確かに安くないのよね。でも、「いいな」って五感が納得してくれたのは
正直初めての経験。
土地を買った人は皆言うけど、そういう感覚を大事にしたほうがいいっ て。
そう思ったときが買い時だって。
私たちにも、とうとうその瞬間が訪れたんだ。
関西に来て2回目の春。
夫は月末にフランス&オランダ出張をひかえ、私は取材と原稿の山に埋もれ、
「神様、休日を下さい」と祈りたくなるほどの日々を過ごしていた。
ようやく二人そろった貴重な日曜日の午後、運命の土地に出会ってしまった。
いつものような流れで、いつものようなテンションだったにもかかわらず、
その土地を見た時だけ、いつもと違う何か不思議なモノを感じて、
正直ちょっと動揺した。
「ここ、いいんじゃない?」ふたりの声がハモる。
なにしろ土地を含めた全体の雰囲気がとてもよい。ムードがある。
ここまでいろんな土地を見てまわると、もはや理屈じゃない、
五感で納得できるかどうかだ。
何度も車で案内された希望の住宅街エリアだったので、学区や環境などは◎。
50坪以上あるので、車2台、庭も確保できるサイズ。隣家との間隔もゆったりしていて
全体的に窮屈じゃないし、日当たりも風通しもいい。
いいよね。やっぱりいいよね。ひとつひとつ冷静に確認していく。
そして、残された課題は、いつものように価格のこと。
確かに安くないのよね。でも、「いいな」って五感が納得してくれたのは
正直初めての経験。
土地を買った人は皆言うけど、そういう感覚を大事にしたほうがいいっ て。
そう思ったときが買い時だって。
私たちにも、とうとうその瞬間が訪れたんだ。
