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      <title>■建築ブログ～住宅専門誌編集長ミカの『神戸に家を建てる』</title>
      <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/</link>
      <description>編集長ミカのblogです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 12 Sep 2008 16:42:03 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>【最終回】展望台から眺める、幸せの風景</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>37.jpg</file>
<thumb>37-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>オープンキッチンに立って料理をするのが<br>好きになった。<br>
キッチンが家の真ん中にある我が家。<br>
実は、ここから眺める暮らしの景色、<br>かなりご機嫌なのです。<br><br>

好きな絵、グリーン、家具が並び、ちょっと視線を窓のむこうへ向ければ、<br>中庭で四季を彩るイロハモミジが目に入る。<br>
あと、忘れちゃいけないデッキの上においてある憩いの水鉢。<br>
最近、水草に小さい花が咲き、和柄のかわいい浮き玉から見え隠れする赤い金魚が<br>すいすいと泳いでいる。<br><br>

休みの日にデッキで朝ごはんを食べたりすると、彼らもお腹をすかせて、<br>ピチピチ水面に顔を出す。この子たちも、もはや立派な家族の一員。<br><br>

家族といえば、もうすぐわが家にひとり、小さな家族が増えます<br>。
この子が産まれてきたら、中庭に記念樹を植えてあげようかなって計画中。<br>
時を経て、家族の変化に合わせて、家も一緒に彩られ、カタチを変えていく。<br>
家を建ててからも、楽しみがたくさんあるんですね。<br><br>

展望台からの眺めは、これからも、ますます幸せな景色になりそうです☆<br>
ホント、家建てて、よかったぁ。<br><br>

おわり。
</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2008/09/post_27.html</link>
         <guid>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2008/09/post_27.html</guid>
         <category>15. ★その他</category>
         <pubDate>Fri, 12 Sep 2008 16:42:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３５★お気に入りの場所</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>35.jpg</file>
<thumb>35-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>住み始めると、家の中でも特にお気に入りの場所ができる。<br>
そのひとつが、ここ、玄関の土間です。<br>
宅急便の配達のおじさんも、「おおっ」と笑顔になってくれる。<br><br>

うちの父が昔なぜかよく言ってた「家を設計するとき、玄関は大事にしたほうがいい」って言葉。<br>
暮らしてみて、ようやくその意味がわかったんです。<br><br>

ついでに「玄関」という言葉の意味を調べてみる。<br>
「玄妙の道に入る關門」(「玄牝の関」)のことで、中国の道教や禅の世界からきた言葉。<br>
体内にある気をめぐらすための最初に気を通す場所、らしい。<br>
そうと知れば、ますます、「うんうん、納得」その場所の重要度が私の中の精神世界にまで染み渡る。<br>
昔ながらのスタイルが好きだから、あえて作った土間。<br>
忙しい朝も、疲れて帰ってきた夜も、一息つく場所となった。<br>
太陽の光が差し込む朝は「いってらっしゃい」の元気をもらい、<br>
間接照明で温かい明かりが灯る夜は、「おかえりなさい」の安堵感をもらう。<br>
また、２階へ行くにも、リビングへ行くにも、必ずこのお気に入りの場所を通ることで、精神的な安らぎをもたらしてくれているんじゃないかしら。<br><br>

さて、父も、仕事がすごく忙しい人で、家でゆっくりしていたという記憶はほとんどない。<br>
家にいる時間が少ない人だからこそ玄関が大事といった理由って、それに通じるんじゃないかって思う。<br><br>
ゲストを出迎えるときも、そう。<br>
「わが家へようこそ。」<br>
自分たちが最高に気に入ってる場所から、おもてなしを始める。<br>
それって、やっぱり理屈ぬきに嬉しいことなのかもしれない。<br>
</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2008/09/post_26.html</link>
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         <category>15. ★その他</category>
         <pubDate>Fri, 12 Sep 2008 16:11:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３４★引渡し当日のサプライズ</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>34.jpg</file>
<thumb>34-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>とうとうこの日が来た。<BR> 
家づくりに関わった全てのスタッフさんが、<BR>
できたてほやほやのマイホームに集合した。<BR><BR>

アットホームでありつつ、<BR>
少しだけ緊張感のある雰囲気。<BR>
なんというか、それは同窓会とか披露宴に似た類のもので、“いよいよ”なライブ感が増長する。<BR><BR>

電気、ガス、水道、キッチン施工…<BR>
それぞれの担当者から注意事項や使い方の説明をうけ、<BR>
さまざまな書類を次から次へと渡される。<BR>
家中をぞろぞろ、ぐるりとひとまわり。 <BR>
そして最後に、工務店さんが<BR>
「それでは、みなさんお集まりください。」って。<BR>
「え？なになに？」四方八方からみんながリビングに集まる。<BR>
そしてサプライズ上映会が始まった。<BR><BR>

二人が大好きな音楽とともに映し出されていく懐かしいシーン。<BR>
初めての打ち合せ、棟梁の真剣な眼差し、上棟式のにぎわい…<BR>
そして雨の日も晴れの日も、現場監督、建築家、スタッフの笑顔、笑顔、笑顔。<BR>
たくさんの真心が収録された感動のＤＶＤだった。<BR><BR>

パチパチパチパチ。<BR>
「泣けますね」<BR>
誰もがそう思った。<BR>
何もない更地から家が出来上がるまでには、とても多くの人が関わっているんだ
。<BR>
人の力と真心がなければ、家はできない、建てられない。<BR>
そして、みんなの魂がこもったこの家、<BR>
長く、大切にしていくことが、施主の使命だと心にずしんと刻まれた。<BR>
世界にひとつだけのすばらしい建築物に、感涙。
</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2008/01/post_25.html</link>
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         <category>13. 入居</category>
         <pubDate>Thu, 31 Jan 2008 13:09:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３３★外観にマッチするシンボルツリーは？</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>33.jpg</file>
<thumb>33-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>迷う迷う。<BR>
シンボルツリーを決めなければならない。<BR><BR>

なんせ、「シンボル」なんていうから、<BR>
変にプレッシャーがかかって<BR>
簡単に決められない。<BR>
そもそも、私は植栽の知識があまりない。<BR>
「おすすめのシンボルツリー百選」みたいな本も見つからない。<BR><BR>

設計事務所と造園屋さんから、シンボルツリーをはじめとした<BR>
お庭全体の植栽イメージを提案してもらったのだが、<BR>
グリーンの固有名詞を聞いてもピンとこなくて<BR>
「ん？それはどんなんだっけ？」と、いちいち質問しては、<BR>
植物図鑑を開いて説明をしてもらった。<BR>
ふ～ん。絵で見てはじめて「やまぼうし」と「ハナミズキ」の違いを知る。
<BR>オススメされた「やまぼうし」のほうが、葉とか花のカタチがシャープなのね。
<BR>わが家は、建物の印象がかなりシブイ線なので、<BR>
グリーンも「丸い」「かわいい」「カラフルな色」より、<BR>
「シャープ」「しぶい」「シックな色」路線でセレクトしたほうがよいとのことだった。<BR>
外観とのマッチングがポイント。<BR><BR>

「やまぼうし」は、春になったら白い十字架みたいな花が咲き、<BR>
秋になったらオモシロイ赤い実がなる。<BR>
落葉樹なので、秋には紅葉も愉しめるし、ムシもつかない、育てやすい。<BR>
「ハナミズキ」も人気らしいが、こっちは、どちらかというとヤサシイ、丸い印象なので、<BR>
うちの外観にはかわいすぎかな。<BR>
というわけで、シンボルツリーは「やまぼうし」に決定。<BR>
造園屋さんが、頑張って５メートルくらいの立派な木を<BR>
九州のほうから選んで運んできてくれた。<BR>
これから頼むよ。わが家の「シンボルやまぼうし」！</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2008/01/post_24.html</link>
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         <category>11. 外構</category>
         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 21:25:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３２★イスの高さ、数cmの苦悩</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>32.jpg</file>
<thumb>32-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>今まであんまり意識したことがなかったけど、<BR>
いわゆる普通のイスは、座面までの高さが<BR>
４５ｃｍくらい。<BR>
バーカウンター用のイスは、<BR>
６５から７５ｃｍくらいなんだって。<BR><BR>

うちが探しているのは、<BR>
６０ｃｍくらいのもの。<BR>
なぜって、オーダーキッチンでカウンターと<BR>
テーブルを一体型にしたため、その高さにジャストフィットするものじゃなきゃ<BR>
ダメだからです。<BR>
でも、市販の既製品では数ｃｍ単位で合わないものが多く、好きな家具ショップで<BR>
気に入ったのを見つけても「惜しい！あと３cm…」ってな具合。<BR>
もはや脚を切って調節するか、くるくる回転式の高さ調節できるやつにするか、<BR>
イスもオーダーメイドするか。<BR>
バーカウンター用のくるくる調節できるやつはけっこう商品数もあるけど、<BR>
デザインがうちには合わない。<BR>
それに、座面の素材が硬いものが多くて、長時間座るとなると少しキビシイ。<BR>
「ダイニングは食事をするところだから、座面の素材はクッション性に優れたものが<BR>
いい」と建築家Aさんのアドバイスをうけ、そういうのをひたすら探す。<BR><BR>

造作家具屋さんも紹介してもらって、けっこう値は張るけど、<BR>
やっぱオーダーにしちゃう？って言い始めたとき、<BR>
奇跡的に出会ったのが業者用に家具を作っている会社。<BR>
料亭やレストランやＣａｆｅなどを相手にしているので、すごい種類のイスが<BR>勢ぞろいしていた。<BR>
これだ！出会うときは出会う。家具探しも出会いなのです。</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/10/cm.html</link>
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         <category>14. ・家具・インテリア選び</category>
         <pubDate>Wed, 31 Oct 2007 13:33:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３１★マホガニー？パリサンダー？</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>31.jpg</file>
<thumb>31-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>
「床や建具の塗料の色を決めたいので、<BR>
施工現場に来てください」<BR>
呼び出しがかかったので行ってみると、<BR>
床、壁、天井、建具などに使われる<BR>
ムク材の切れ端と、<BR>
２種類のメーカーのそれぞれ違う色<BR>
（マホガニーやパリサンダーなど）の<BR>
塗料がずらりと準備されていた。<BR>
まるで、なんかの実験が始まるみたいな状況だ。<BR><BR>

「まずはマホガニーからいきましょうか」<BR>
塗装屋さんが塗料をカリンや米杉などに塗っていく。<BR>
「じゃ、乾かして」<BR>
ドライヤーで勢いよく乾かす。<BR>
「微妙に赤味が強いかな。次はパリサンダー塗ってみて」<BR>
最初からまた同じ手順で繰り返す。<BR>
「うーん、この中間くらいの色がちょうどいいかな。<BR>
じゃあ、マホガニとパリサンダー混ぜてみようか」<BR>
そしてまた同じことの繰り返し。みんなが「ＹＥＳ」と言う色が出るまでとにかく必死。<BR>
根気のいる作業だ。<BR>
立ちっぱなしで気がつけば３時間以上たっていた。<BR><BR>

やわらかい材と硬い材では塗料の吸収力も違うから、<BR>
同じ塗料でも乾いたときには違って見える。<BR>
だから、仕上がりイメージでなるべく近い色が出るような塗料を探し、<BR>
なければ調合する。<BR>
これぞ職人の世界。<BR>
なんと、その日は全員が納得する色が出ずタイムオーバー。
<BR>
でも、イメージカラーの共有はできたので、<BR>
次回までにその色を作ってきてくれることになった。<BR>
誰も、妥協しない。<BR>
そんな世界観なのです。</text>
</record>

</comments>
-->

]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/07/post_23.html</link>
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         <category>10. 内装・設備工事ほか</category>
         <pubDate>Wed, 11 Jul 2007 21:05:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３０★中間検査の合格シール</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>30.jpg</file>
<thumb>30-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>今日は中間検査。<BR>
検査員、構造家、建築士、現場監督、<BR>
いろんな眼で構造面における<BR>
厳しいチェックが行われた。<BR><BR>

境界線からの距離が保たれているか、<BR>
柱や体力壁の位置は図面どおりか、<BR>
補強金物はきちんとした場所についているか、防蟻処理はやってるか…などなど、<BR>
検査ポイントを次から次へとチェックしていくので、私も後をついていく。<BR><BR>

家中をぐるりとまわって、最後に検査合格のシールと資料をいただけた。<BR>
このシール、通常は現場の看板に「合格してます」という合図で張っておくらしいが、<BR>
構造家のＴさんが「現場はカラーコピーでOKで、家が建ってから玄関のゲタ箱の中<BR>
とかにこのシールを貼っておくといいですよ」とアドバイスしてくれた。<BR>
つまり、中間検査合格というのは、構造面での正当性を保証するもの。<BR>
なので、例えば将来転売するときなど、建物の価値を証明するためにも<BR>
とても大事なんだって。<BR>
ペライチの資料は失くしてしまうことが多いから、忘れないようにシールを<BR>
貼っておくといいんですよって。<BR>
なるほど。家が建つまで大事に保管しときます。</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/06/post_22.html</link>
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         <category>09. 基礎工事・構造</category>
         <pubDate>Wed, 20 Jun 2007 20:18:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２９★上棟式、２階から見るはじめての景色</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>29.jpg</file>
<thumb>29-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>大安、雨。<BR>
いい加減この天気にも慣れてきたけど、<BR>
地鎮祭が雪、上棟式が雨とはなんという<BR>
天候運の悪さ。<BR>
母親に嘆きメールをしたら、<BR>
「上棟式に雨がふるのは、『よいことがふりこんでくる』といって
縁起のいいことなんだよ」<BR>
って、本当だかどうだか知らないけど<BR>
励ましメールが戻ってきた。<BR><BR>

今日は、現場監督や棟梁をはじめ、職人さんが一度に集まる初顔合わせ。<BR>
１階のリビングになる予定の場所に組み立て式の机をおいて、<BR>
お酒やお寿司、おつまみなど昨日から走り回って用意したものを並べて、<BR>
さあ、カンパイ。<BR><BR>

みんなでゾロゾロと2階にも行ってみた。<BR>
わー。山がキレイ。空もキレイ。想像以上に眺めがいい。<BR>
はじめて見る2階からの景色。<BR>
今までは地面からのアングルでイメージしていただけだから、<BR>
視界が違ってとても新鮮だ。<BR>
建築家Ａさんがふいに「窓の位置、どの高さにしましょうか」と。<BR>
実際に2階の床に立ってみて、そこからリアルに見える景色を眺めて、<BR>
一番ベストな窓ポジションを決めるのだという。<BR>
まるで窓枠でトリミングしたベストショットをカメラで撮るかのように。<BR>
ここには机をおいて仕事するから、イスに座った状態での目線を考えるのが<BR>
いいですねと言いながら皆で中腰になって空気イスをしてみる。<BR>
おかしな光景だ。<BR>
でもこうやってひとつひとつベストを決めていけるのって素敵だ。<BR>
職人さんたち、どうぞよろしくおねがいします。</text>
</record>

</comments>
-->
]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/06/post_21.html</link>
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         <category>09. 基礎工事・構造</category>
         <pubDate>Thu, 14 Jun 2007 14:07:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２８★雨降って基礎固まらず</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>28_1.jpg</file>
<thumb>28_1-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>昨日も雨。今日も雨。<br>
２月ってこんなに雨降るの？<br>
毎朝、空を見上げては落ちてくる雨に<br>
「なんで今年に限ってこんなに雨なの？<br>
これじゃ、いつになっても基礎が固まらない」<br>
と悲観的な愚痴が増えていく。<br>
基礎配筋、コンクリートを流し込み、<br>
そのあと乾くまで様子を見るのだが、<br>
とにかく雨が降っては先に進めない。
ひたすら待つのみ。</text>
</record>


<record>
<file>28_2.jpg</file>
<thumb>28_2-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>でも、一応なんとなく間取りがわかるような<br>
仕切りはできているので、<br>
試しに玄関からスタートして家の中を歩いてみる。<br>
ここリビングでしょ、キッチンでしょ、茶室でしょ、<br>
お風呂でしょ、洗面でしょ…ってとこまでいくと、<br>
あっという間に家の終点までたどり着いてしまった。そこはもうお隣さんち。<br>
そして、ゴールデンレトリバーが不思議そうな<br>
眼で私たちをじっと見つめていた。<br>
お隣のわんちゃんは家が建ちあがるまで、<br>
私たちが現場に行けないときも、<br>
毎日毎日、経過を見届けてくれるんだなぁと思った。<br><br>

私たちが忙しくて見に行けないかわりに、<br>
現場監督よろしくね。<br>
雨もやむように一緒に祈っていてね。
</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/06/post_20.html</link>
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         <category>09. 基礎工事・構造</category>
         <pubDate>Mon, 11 Jun 2007 12:28:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２７★地鎮祭、この感動は何なんだ。</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>mika27_1.jpg</file>
<thumb>mika27_1-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>朝、目が覚めると粉雪が降っていた。<BR>
いくら寒がりだからといって、<BR>
地鎮祭だけは室内ではできない。<BR>
あたりまえだ。<BR><BR>

悪天候をうらみながらも気持ちを引き締め、<BR>
たくさん着込んで現地に向かうと<BR>
すでに建築家チームと工務店チームの<BR>
皆々様が勢ぞろいしていた。<BR><BR>

土地の中央に張られたテントには紅白の垂れ幕がかかっていて、<BR>
さらにテントの中を覗き込むと立派な祭壇が用意されており、<BR>
そこには色とりどりの野菜や果物、伊勢海老までが…。<BR><BR>

何？何？なんだかすごくない？<BR>
私たちも持参したお米やお酒などを飾って、<BR>
初めてみる光景になんとも言えない緊張感を味わっていた。
</text>
</record>

<record>
<file>mika27_2.jpg</file>
<thumb>mika27_2-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>神主さんの横笛の美しい音色が<BR>
寒空に響き渡り、<BR>
いよいよ厳かな儀式が始まった。<BR>
「エイエイエイ」と声をあげて<BR>
鍬入れの儀をしたり、<BR>
土地のお清めのためにお酒や塩をまいたり、<BR>
すべての行いが私たちにとっては初めての経験でそれはまるで結婚式のときのような感覚だった。<BR><BR>

「続いてお施主さまから一言おねがいします」<BR>
神主さんにふられた夫が前に出て<BR>
スピーチする姿は、まるで新郎の挨拶。<BR>
この土地に出会うまでのことがフラッシュバックし、<BR>
またこれから無事に家が建つまで願いやここでの暮らしをイメージして、<BR>
ちょっと胸が熱くなる。<BR><BR>

家に帰ってからもその余韻をひきずってか、<BR>
二人とも「なんか感動したよね」と振り返り、<BR>
地鎮祭という昔からのしきたりの意義について改めて深く考え直すのだった。<BR><BR>

最近は省略するケースも多いという地鎮祭。<BR>
私は『やって良かった派』に一票です。 
</text>
</record>

</comments>
-->
]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/02/post_18.html</link>
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         <category>07. ・地鎮祭</category>
         <pubDate>Wed, 21 Feb 2007 15:15:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２６★腕のいい工務店はどこ？</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>mika26.gif</file>
<thumb>mika26-thumb.gif</thumb>
<caption></caption>
<text>設計図面が出来上がり、<BR>
いよいよ工務店を決める段階まできた。<BR>
建築家Aさんから工務店３社分の見積書と<BR>
会社案内のパンフレットを渡され、<BR>
それぞれの金額の根拠や<BR>各社の特徴を細かく説明してもらった。<BR><BR><BR><BR>

同じプランでも金額ってけっこう差が出るものなんだ。<BR>
見積書の書き方もめちゃくちゃ細かい会社や大まかな会社、<BR>
同じ部材でも会社によっては数十万と異なったりして、<BR>
見積書ひとつとっても仕事の仕方や得意分野が想像できたりする。<BR><BR>

そういえば編集記事の取材でメーカー各社に「相見積もり」したときも、<BR>
各々金額違って出てきて見極めポイントとかまとめたなぁと思い出す。<BR>
でもいざ自分の家の見積書を目の前にすると、<BR>
怖気づくというか、数字が苦手というか。<BR><BR>

いずれにしても見積り金額だけじゃ１社に決められないから、Ａさんに質問攻撃。<BR>
現場はきれい？腕はいい？担当者の人柄は？得意不得意は？実績は？<BR>
建築家設計の家は慣れてる？など建築家としての客観的な意見を聞いてみる。<BR><BR>

あれやこれやと１週間ほど検討した結果、<BR>
最終的には自然素材の扱いも得意なB工務店に依頼することに決まった。<BR><BR>

そして顔合わせの日。<BR>
最初は和やかな雰囲気で雑談もしていたが、<BR>
やはり最後はわが家のプランの話で盛り上がる。<BR><BR>

「床材なんですけど、カリンにしたらどうでしょうか？<BR>
レトロモダンのイメージに合うのでは？」と社長。<BR>
カリンといえば、現状プランのメープルよりも値段は高いはず。<BR>
ショップとか店舗系の床材、家具や楽器などに使われている無垢材らしい。<BR>
どうやら調達ルートがあるため<BR>
見積りと同額で変更できるからもしよければという社長のご好意によるものだった。<BR><BR>

これはラッキー。これもご縁かな。<BR>
単純だけどＢ工務店にしてよかったと思える瞬間だった。
</text>
</record>

</comments>
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         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/02/post_19.html</link>
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         <category>05. ・設計＆施工会社選び</category>
         <pubDate>Fri, 09 Feb 2007 11:58:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２５★浴室に生活感を持ち込むべからず</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>mika25.jpg</file>
<thumb>mika25-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>ちょうど記事の取材でミストサウナの<BR>
体感入浴をした。<BR>
究極の冷え性の私。<BR>
いつもなら入浴後もすぐに手足が凍りつくのに、いつまでたってもポカポカが止まらない。<BR><BR>

最新のユニットバスには<BR>ステレオもテレビもついていて、まるでここはリビングか？という感じ。<BR><BR>

家に帰るや否や、夫に報告。<BR>
「システムバスにしてテレビとかミストサウナつけるとかどう思う？」<BR>
と聞くだけ聞いてみるが、ぜんぜん乗り気じゃない。<BR>
理由は簡単。<BR>
忙しい彼にとっては、お風呂にまで生活感を持ち込むなんぞありえんと。<BR>
テレビや音楽ではなく外の景色を静かに見たいと。<BR>
文明の力より自然の力。<BR><BR>

そんなわけで『生活感を持ち込むべからず』という指令のもと、<BR>
特別区域に認定されたお風呂だが、<BR>
Aさんに提案されたプランは的を得たものだった。<BR>
バスルーム専用の中庭を設け大きなガラス扉から外に出られるように。<BR>
（裸で外に出られます）<BR>
夜はライトアップした木々を眺めながら入浴。（四季の変化を感じられます）<BR>
バスルームとパウダールームの仕切りもガラス戸、空間的な広がりと<BR>
一体感を出すために全面ホワイトタイル張り。（ホテル風です）<BR><BR>

私たちも即気に入って、ちょうど1週間前にミラノで泊まったホテルの感じが<BR>
すごくよくて、ポイントだけ盗むために撮ってきた写真をみせながら<BR>
「外の光が差し込む感じとかステンレスのポールとか、かっこいいと思いません？」<BR>
と話は盛り上がる。<BR><BR>

これで、スーパー銭湯とか露天風呂の温泉旅館とか行く必要なくなっちゃうね☆
</text>
</record>

</comments>
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         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/02/post_17.html</link>
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         <category>06. ・設備機器選び</category>
         <pubDate>Mon, 05 Feb 2007 16:22:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２４★魅惑のオーダーキッチン</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>mika24.jpg</file>
<thumb>mika24-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>最近のシステムキッチンは<BR>
本当にスゴイと思う。<BR>
新商品を見るたびに感心する。<BR>
商品開発の人もそろそろネタが<BR>
つきるんじゃないかな、と<BR>
こちらは余計な心配をするのだが、<BR>
毎回いい意味で裏切ってくれる。<BR><BR><BR>

だからこそシステムキッチンの万能さは嫌というほど実感してるんだけど……<BR>
私は私のための私だけのキッチンがほしいのだ。<BR>
<BR>わが家の空間にぴったりのサイズ、カタチ、素材、機能、設備…etc.<BR>
オーダーキッチンはそれが全部叶うからいいのよね。<BR>
反面、詳細を決めるのに頭を悩ましまくる。<BR><BR>

ちなみに、今住んでる賃貸のキッチンの不満を全部解決するのが最低条件。<BR>
独立タイプのキッチンのため1人で料理を作るときの孤独感がイヤ。<BR>
2人も立てばスペースが狭くて身動きがとれないのがイヤ。<BR>
だからキッチンをぐるりと回遊できて複数人で作業できるアイランドが◎。<BR>
それに仕事で帰りが遅いので食べ終わる頃には深夜…<BR>
そこから食器を洗う気力などほとんど残っていないため<BR>
食洗機の力を借りるのは必須。<BR>
家でのアルコール摂取率が高いため、ダイニングＢＡＲも兼務させたい。<BR>
時間に余裕のないライフスタイルから予測するに、<BR>
テレビ観ながら、映画観ながら、会話しながら、<BR>
子供の面倒見ながら…といった「ながらクッキング」が可能なキッチンがベターだ。<BR>
それはもう言い出したらきりがないほどの要望…。<BR><BR>

いつもの設計チームにオーダーキッチン専門のKさんも加わって<BR>
デザインを決めていく。<BR>
何度も何度も書き直してもらって、デッサンの山ができるほど。<BR>
デザインが決まった後は、コンロや水栓金具、食洗機、レンジフード、<BR>
天板の素材といった設備関連の仕様を決めていく。<BR>
とにかく発想は自由で選択できる設備の数も無限大。なんて魅惑的！<BR>
でもこの膨大な作業が面倒な人は、進化したシステムキッチンがおすすめです。
</text>
</record>

</comments>
-->]]></description>
         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2007/01/post_16.html</link>
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         <category>06. ・設備機器選び</category>
         <pubDate>Wed, 10 Jan 2007 17:53:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２３★模型のおかげでリアリティ倍増</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>mk23.jpg</file>
<thumb>mk23-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>打合せルームに入った瞬間、机の上にある<BR>
家の模型に目が釘付けになった。<BR>
「まさかうちの？」「すごいすごい！」<BR>
平面だったものが立体的になるだけで、<BR>
こんなにリアリティが増すのか！<BR>
Ａさんが「太陽の動きです」と言いながら<BR>
ペンライトを東から西へ動かし、<BR><BR><BR>
朝→昼→晩と家の中に光が差し込む様子を<BR>
見せてくれた。<BR><BR>

1階の天井がトップライトになっているため、<BR>
光のシャワーを浴びながらキッチンに立てるという説明も、大きく納得。<BR>
更に模型の内部には、人間のミニチュアがもう暮らしているではないか！<BR>
「これって、私たち！？」<BR>
嬉しさあまり、ミニ施主をあっちこっち移動させてみる。<BR>
ミニ施主のおかげで、その空間のサイズや生活シーンなど想像力が掻き立てられる。<BR>
イメージが具体的になればなるほど、細部にわたるプラン調整がとんとんと進む。<BR>
そんな中、ふと、収納記事の打合せの際にライターさんが言ってたことを思い出した。<BR><BR>

「今まで取材したセンターキッチンの家できちんと片付いていたところには、<BR>
必ずパントリーとクロゼットがありましたね」<BR>
キッチンまわりの細かいアイテムや食品を隠せるパントリー、寝室まで行かなくと<BR>
も家族の洋服や鞄を一時避難させられるクロゼット。<BR>
その２つの収納スペースこそ、片付くリビングの鍵だというのだ。我が家も即採用！<BR><BR>

他に、キッチンやトイレの位置、２階のフリースペースなど微調整を<BR>
行っているうちに軽く3時間が経過した。<BR><BR>
いつもこんな感じのノリで打合せは長時間に及ぶ。<BR>
新築物件を買ったならこの楽しい時間はなかっただろう。<BR>
ひとつの家を創り上げていく喜び、これぞ注文建築の醍醐味かな。
</text>
</record>

</comments>
-->
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         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2006/11/post_15.html</link>
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         <category>05. ・設計＆施工会社選び</category>
         <pubDate>Fri, 24 Nov 2006 13:45:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２２★仕掛けあり！遊び心あり！主役は1階</title>
         <description><![CDATA[<!--
<comments>

<record>
<file>mk22.jpg</file>
<thumb>mk22-thumb.jpg</thumb>
<caption></caption>
<text>プラン打合せで議論になったのが、<BR>
リビングのポジショニングだ。<BR>
眺望をとるなら2階リビングがいいけど、<BR>
本当は地に足ついた1階リビングのほうが好き。<BR>
だって、重い買い物袋をキッチンに運んだり、<BR>
ゴミを出したりするのに階段を<BR>
昇り降りするのはどうも時間と<BR>
体力のロスな気がしてならない。<BR><BR>

それに、リビングから庭にすぐ出られるという、<BR>
いわば大地とつながっている安定感が妙に落ち着く。<BR>
あとは、一軒家育ちのせいか知らないけど私は高所恐怖症なので、<BR>
高層マンションのテラスなど足がすくんで長時間いられないし、<BR>
崖の上に建っている家を取材したときなんてソワソワしちゃって<BR>
明らかに情緒不安定。<BR><BR>

まあ、いろんな意味で1階のほうがベターかなぁと思いながらも、<BR>
お風呂も寝室も全部1階に固めちゃって２階は広々ＬＤＫのみ！という<BR>
開放感も捨てがたい・・・<BR>
それならいっそうのこと、1階リビング+3階ペントバルコニーでもいいんじゃない？<BR>
と結論はなかなかでない。<BR><BR>

そんなリビング討論会の背景もあったが、最終的にＡさんが提案してくれたのは<BR>
“仕掛けあり！遊び心あり！主役は1階”のプランだった。<BR>
まるで置き家具のようなキッチンをさりげなくリビングに配す。<BR>
そこからつながる中庭は、小高い外壁により近隣からの視線は完全に遮断される。<BR>
中庭には癒しの水盤。そして、庭に面して離れのような茶室風ゲストルームを。<BR>
外とつながる温泉宿風バスルーム。リビングと玄関をつなぐ土間・・・。<BR><BR>

ＬＤＫもバスルームもプライバシーが確保されているので24時間カーテン無しで、<BR>
庭の緑と空の太陽を近くに感じられるというわけ。<BR>
悩みも吹き飛ぶ「1階が主役」の納得プランが、そこに生まれた。<BR><BR></text>
</record>

</comments>
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         <link>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2006/11/1_1.html</link>
         <guid>http://chumonjutaku.jp/edit/blog/mika/2006/11/1_1.html</guid>
         <category>05. ・設計＆施工会社選び</category>
         <pubDate>Mon, 20 Nov 2006 13:17:38 +0900</pubDate>
      </item>
      
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