30年後を考えて長く付き合える会社を選ぼう。「住宅メーカー」の長期保証制度

  • 1 長期保証制度のメリットは何?
  • 2 家の構造はどれくらい大丈夫なの?
  • 3 30年後の家はどうなっている?
  • 4 長期優良住宅って何がおトクなの?

1 長期保証制度のメリットは何?

構造や防水などの初期保証が義務化された10年より長い

住宅メーカーの長期保証制度は各社によって異なるが、共通した特徴として、初期保証が「品確法」によって義務づけられた10年間の瑕疵担保期間よりも長いことが挙げられる。例えば、構造躯体20年、防水性能15年といったように。また、保証期間が終了しても、有償の補修などを行えば、保証を延長することもできる。つまり、30年後も安心して暮らすための、サポート体制が整っているのだ。

まんが

例えばどんなこと? 住宅メーカーの長期保証制度を見てみよう

構造躯体と雨水の進入を防止する部分に「20年保証制度」を適用。この保証は10年目の無償点検と有償補修を行うことが前提だ。20年後以降も有償の点検・補修を行えば、その後10年間を保証する「ユートラスシステム」がある(積水ハウス)

長期保証制度のシステム例

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2 家の構造はどれくらい大丈夫なの?

優れた耐震・耐久性を求めてさまざまな研究が行われている

住宅メーカーが安心な理由のひとつに、住まいの「基本性能が高い」ことが挙げられる。それも、優れた耐震性や耐久性などを実現するために、独自の研究機関を設けて、大規模な研究や実験を行っている会社が多い。もちろん「強さ」だけでなく、高い断熱性や通風性など、快適さも配慮されている。すべては、施主がずっと安心して快適に住み続けるためなのだ。

まんが

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どんなことやってるの? 住宅メーカーの研究例を見てみよう

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築25年後のオーナー宅を調査。壁・床の内部は乾燥した良好な状態で断熱材も新築同様の状態だった。これにより高い耐久性が実証された(ミサワホーム)

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こちらは実大の振動実験の例。独立行政法人防災科学技術研究所が建設した、世界最大の実大三次元震動破壊実験施設、通称「E-ディフェンス」。ダイワハウスは2006年6月22日(木)〜29日(木)の期間、ここで民間企業では初めて、大規模な加震実験を行いました(ダイワハウス)

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