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テストの回答と解説〜入門コース

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入門コース STEP3 小テストの回答と開設です。
わからなかった問題は、確認して理解を深めましょう。
学習したいSTEPをクリックしてはじめましょう。


入門コース STEP3/小テスト 回答と解説

■問題(1)

民間金融機関の住宅ローン金利について説明している文章で、正しいものはどれか答えなさい。

  1. 民間の住宅ローンの金利には、変動金利型や固定金利特約(選択)型、フラット35などがあるが、返済し終わるまで金利が一定な固定金利型はない。
  2. 民間の住宅ローン金利に固定金利型がないため、フラット35という「長期固定金利型」のローンが誕生した。
  3. 民間の住宅ローン金利の中で、今主流になっているのがフラット35で、その他のローンはあまり人気がない。
  4. フラット35は民間金融機関と住宅金融支援機構が共同で運用しているものなので、民間の住宅ローンには入らない。
  5. 民間の住宅ローン金利には、変動金利型や固定金利特約(選択)型、固定金利型、そしてフラット35の4つがある。

■正解

5

■正解の解説

正解です。民間金融機関の住宅ローン金利には、変動金利型や固定金利特約(選択)型、固定金利型、そしてフラット35の4タイプがあります。確かにフラット35の人気は高まっていますが、だからといってその他のタイプが不人気というわけではありません。

■不正解の解説

不正解です。民間金融機関の住宅ローン金利には、変動金利型や固定金利特約(選択)型、固定金利型、そしてフラット35の4タイプがあります。確かにフラット35の人気は高まっていますが、だからといってその他のタイプが不人気というわけではありません。もう一度、民間の住宅ローンについて勉強しましょう。

■問題(2)

短プラ、長プラなどについて説明している文章で、間違っているものはどれか答えなさい。

  1. 短プラは短期プライムレートといい、銀行が優良企業に対して1年未満の期間、資金を貸し出す際の金利をいう。
  2. 長プラは長期プライムレートといい、銀行が優良企業に対して1年以上の期間で貸し出す資金の優遇金利のことをいう。
  3. 短期プライムレートなどの短期金利は、その時の経済・金融状況がストレートに反映されるため、好景気の時には金利が上昇し、不景気の時には金利が下降する傾向にある。
  4. 長期プライムレートなどの長期金利は、将来予測を含めて金利を設定しているため、短期プライムレートよりも金利は高めに設定されている。
  5. 現在のように景気が回復してきても、短期金利が大きく上昇ないのは、日銀や政府が金利の急激な上昇を抑えるための政策(ゼロ金利政策など)をとっているためだ。

■正解

3

■正解の解説

正解です。短期プライムレートなどの短期金利は、その時の経済・金融状況がストレートに反映されるため、好景気の時には金利が上昇し、不景気の時には金利が下降する傾向にあります。

■不正解の解説

不正解です。短期プライムレートなどの短期金利は、その時の経済・金融状況がストレートに反映されるため、好景気の時には金利が上昇し、不景気の時には金利が下降する傾向にあります。もう一度、金利と経済譲許の関係について勉強しましょう。

■問題(3)

変動金利型住宅ローンについて説明している文章で、正しいものはどれか答えなさい。

  1. 変動金利型の住宅ローンは、短期プライムレートに連動しているため、3カ月ごとに金利が見直される。
  2. 変動金利型の住宅ローンは、短期プライムレートに連動しているため、6カ月ごとに金利が見直される。
  3. 変動金利型の住宅ローンは、長期プライムレートに連動しているため、1年ごとに金利が見直される。
  4. 変動金利型の住宅ローンは、長期プライムレートに連動しているため、2〜5年ごとに金利が見直される。
  5. 変動金利型の住宅ローンは、金利が見直されるたびに毎月返済額やボーナス時返済額が変動する。

■正解

2

■正解の解説

正解です。変動金利型の住宅ローンの金利は6カ月ごとに見直されますが、返済額は5年間は変わりません。また6年目に返済額の見直しが行われますが、返済額の増加は1.25倍が上限になっています。

■不正解の解説

不正解です。変動金利型の住宅ローンの金利は6カ月ごとに見直されますが、返済額は5年間は変わりません。また6年目に返済額の見直しが行われますが、返済額の増加は1.25倍が上限になっています。もう一度、変動金利型住宅ローンについて勉強しましょう。

■問題(4)

固定金利型の住宅ローンについて説明している文章で、間違っているものはどれか答えなさい。

  1. 固定金利型の住宅ローンは、申込み時に返済額が確定するので、資金・返済計画が立てやすい。
  2. 固定金利型の住宅ローンは、他のタイプに比べて金利が高く設定されている。
  3. 固定金利型の住宅ローンは、経済・金融状況の影響を受けにくく、利用者は安心して借りることができる。
  4. 固定金利型の住宅ローンは、将来、どんなに金利が変動しても、金利や返済額は一定だ。
  5. フラット35も固定金利型の住宅ローンの1つである。

■正解

4

■正解の解説

正解です。固定金利型の住宅ローンの中には、11年目に金利が上昇する「段階金利」タイプがあります。この段階金利タイプは、11年目に金利が上昇することを見込んで、当初10年間の金利や返済額を低くしています。とはいえ、11年目以降の返済額も申込時に確定するので、資金返済計画が立てやすいという特徴は「全期間一定型」と同じです。

■不正解の解説

不正解です。固定金利型ローンの中には11年目に金利が上昇する「段階金利」タイプがあります。しかし、11年目以降の返済額も申込時に確定するので、資金・返済計画が立てやすいという特徴は「全期間一定型」と同じです。もう一度、固定金利型住宅ローンについて勉強し直しましょう。

■問題(5)

固定金利特約(選択)型の特徴と注意点について説明している文章で、正しいものはどれか答えなさい。

  1. 固定金利特約(選択)型とは、契約(特約)期間中は金利や返済額が一定の住宅ローンのことであり、契約(特約)期間中は長プラに連動し、それ以降は短プラに連動する。
  2. 固定金利特約(選択)型の契約(特約)期間は、各金融機関によって異なるが、6カ月、1年、2年から10年、20年まである。
  3. 固定金利特約(選択)型の契約(特約)期間が終了すると、自動的に変動金利型に切り換えられる。
  4. 契約(特約)期間終了後の切り換えには、変動金利優遇タイプ、固定形のみ選択自由タイプ、選択自由タイプの3つがある。
  5. 金利優遇キャンペーンで金利を下げてもらった場合、契約(特約)期間終了時の切り換えの際、再度、金利優遇措置を受けることはできない。

■正解

4

■正解の解説

正解です。固定金利特約(選択)型の住宅ローンは短期プライムレートに連動するため、その契約(特約)期間は1年〜10年程度が主流です。6カ月の契約はあり得ませんし、10年以上の契約も多くありません。また金利優遇措置は各金融機関で取扱が異なりますが、切り替え時に再度、優遇サービスを受けることができるところがほとんどです。

■不正解の解説

不正解です。固定金利特約(選択)型の住宅ローンは短期プライムレートに連動するため、その契約(特約)期間は1年〜10年程度が主流です。1カ月の契約はあり得ませんし、10年以上の契約も多くありません。また切り替え時に再度、金利優遇サービスの利用が可能な金融機関がほとんどです。もう一度、固定金利特約型ローンについて勉強し直しましょう。

■正解が4問以上の人

合格です。さあ、4時限目へ進みましょう!

■正解が3問以下の人

不合格です。もう一度、3時限目を復習する必要があります。4時限目へ進むのはその後です!